「新型コロナウイルス」感染予防対策について
札幌女性探偵社では、「新型コロナウイルス」感染の予防対策として下記の対応を実施しております。お客様におかれましても、手洗い・アルコール消毒・咳エチケット等の感染予防に取り組みに、ご協力いただけますようお願い申し上げます。
- オンライン見積もり対応
- アルコール消毒液を設置
- 相談室の消毒・除菌
- マスク着用・手洗い消毒
あなたのお力になります!
離婚要求に対抗する方法
今すべき事をアドバイス
弁護士・行政書士が推薦する女性探偵社
最強の弁護士・髙橋先生が太鼓判!
札幌女性探偵社さんとは長年おつきあいをして参りました。浮気調査では、嘘を認めざるを得ない証拠写真を撮影できる技術を持っている探偵社さんです。
たとえ裁判になっても不貞行為の立証が可能で、ご依頼者様にとっては頼れる存在です。
そのため安心して任せることができます。
札幌女性探偵社は安心料金
このような料金トラブルに注意!
ホームページで料金を表示していない
面談しないと料金を教えてもらえない
あとになって「調査員を増やした」として、高額な追加料金を請求された
職業によって料金に差があった
証拠が撮れない時は半額返すと言われたが、返してくれなかった
成功報酬制なのに、2ショット写真だけで成功とされた
札幌女性探偵社は約束します
- 電話・メールでもお見積もりいたします
- 調査人数増、車両台数増を理由にした追加料金は一切ありません
- 見積もり以外の追加料金は一切ありません
- お会いしたからと言って契約を促しません
- 全て込みコミ料金でご案内します
基本料金・調査費・調査員6名車両4台まで・報告書制作費・特殊機材使用料・その他諸経費含む
メディア取材実績
札幌女性探偵社ではHBC「グッチーの今日ドキッ!」HTB「イチオシ!」uhb「スーパーニュース」「のりゆきのトークde北海道」北海道新聞、HBCラジオ他、浮気調査や夫婦問題に関する取材に協力させていただいております。
浮気調査があなたを助ける
浮気調査で証拠を撮れば、浮気をやめさせることができる
浮気をやめさせるためには、先ずは浮気を認めさせなければなりません。
しかし浮気をしている夫(妻)は、生半可な裏付けでは絶対に認めません。
では、どうしたら良いでしょうか?
それには2つポイントがあります。
1. 事実をつかみ証拠を確保する
2. 夫(妻)の弱点をつかむ
以下、具体例をあげてご説明いたします。
1. 事実をつかみ証拠を確保する
夫(妻)の言動から「おかしい?」と感じることがあっても、聞き出すには勇気が必要です。
あなたが浮気相手との意味深なメールを発見し、やっとの思いで話を切り出したとしても、メールを覗き見したと逆ギレされ、仕事上のつきあいなどと言い訳をされてしまえば、それ以上問い詰めることができませんね。
では、どうすれば浮気を認めさせることができるでしょうか?
それは、動かぬ証拠をつかむことです。
浮気調査をすれば、
「夫(妻)が、いつ・どのような相手と・どこで・どのようにすごしたか」
明確に詳細に事実をつかむことができます。
その事実をつかんでいるかどうかが重要で、事実を知っていることがあなたを強くし、毅然とした態度で夫と向き合うことができるのです。
その証拠をもとに話し合いをすれば、夫は認めざるを得なくなります。
調査後どうやって夫(妻)に話を切り出して、どんな方法で折衝するかがとても大切です。
札幌女性探偵社では「調査後もアドバイス」させていただいておりますのでお任せください。
2. 夫(妻)の弱点をつかむ
浮気を止めさせる方法は様々ですが、先ず夫(妻)の弱点が何かを知ることです。
逆に言えば、大切にしていることは何かです。
一般的には、浮気相手、子供、仕事、親です。
その大切にしている事を攻めることも一つの方法です。
ほとんどの浮気している夫(妻)は、直接浮気相手にアクションを起こされることだけは避けたく、浮気相手に法的措置いわゆる慰謝料請求を目的とした調停・裁判、交際断絶の文章を送りつけることが最大の弱点です。
そのため、このようなことをチラつかせながら、浮気をやめさるよう話し合いをもてば効果は大です。
(詳しくはお問い合わせください。)
浮気調査をすれば、離婚を拒否できる
浮気されても離婚はしたくないあなた、とっておきの方法があります。
でも注意が必要です。
不貞の証拠さえあれば離婚は成立しない
浮気を立証できる証拠があれば、離婚を請求されても大丈夫!
浮気をしておきながら離婚が成立するとしたら、そんな理不尽なことはですね。
日本の裁判所は夫婦関係をこじらせる原因をつくった側(不貞行為や浮気などをした夫や妻)が離婚を請求しても、原則認めません。
その原因をつくった側は「有責配偶者」と呼ばれます。
裁判所の考え方は「社会正義に反する」として原則認めないのです。
そのため、あなたが離婚を避けたい場合、浮気(不貞行為)の決定的証拠を確保していれば、離婚を要求されても成立しません。
しかし問題なのは、離婚を認められる場合もあるということです。
では、どのような場合に有責配偶者からの離婚請求が認められるのでしょうか?
基本的には、別居期間(夫婦破綻)、有責配偶者の不倫の程度、生活費の負担額、夫婦間の子供の有無、相当額の慰謝料の提示有無、浮気された側への誠意などを総合的に考慮します。
そのため、別居期間が長期にわたり(期間はケースバイケース)、生活費を相当に支払い、離婚後の生活に相応な配慮がなされていれば、認められる可能性もあるのです。
これらはご夫婦によって違うので、ご注意ください。
浮気調査をすれば、慰謝料請求できる→相手は言い逃れできない
「知らないところで浮気相手と楽しく過ごしているなんて、絶対に許せない!」
「浮気相手にも夫にも制裁を加えたい」
と思っておられるあなたは、浮気の決定的証拠があれば慰謝料請求できます。
慰謝料請求すれば法的に制裁を加えることになります。
ではなぜ証拠が必要なのでしょうか?
証拠がなくても相手が不倫関係を認めれば、その必要はありませんが、必ずと言ってよいほど相手は不倫関係を認めません。
たとえ慰謝料請求の調停や裁判をおこしたとしても、証拠がない以上、相手が認めなければ慰謝料支払いを命じる判決にはなりません。
逆に浮気の証拠さえあれば、浮気相手はもちろんのこと浮気した夫(妻)にも慰謝料請求が可能になります。
(離婚をするしないにかかわらず請求額に差はありますが、請求可能です)
不倫関係を相手が認めなくても、探偵報告書(浮気の証拠資料)があれば、鬼に金棒です。
離婚を決意した方は、証拠があれば離婚を有利にすすめることができる
離婚する場合に決めなければならないことが、親権、養育費、金銭(財産分与・慰謝料・引越にかかわる諸経費・当面の生活費・)、住居、面会交流他です。
あなたの希望に近い条件で離婚したいですね。
離婚を決心した夫婦がこれらの事を協議すると、必ずもめて時間がかかります。
この時に活きてくるのが、浮気の証拠です。
この証拠をもとに、夫(妻)の弱点である浮気相手への法的制裁をほのめかせば、有利に交渉することができます。
一般的に慰謝料の額は、裁判となった場合は想像以上に低い額となりますが、「浮気をした」ということを材料に離婚協議すれば、金銭的効果のみならずお子様に関する条件闘争も有利すすめることが可能になります。
札幌女性探偵社の浮気調査専門サイトは、浮気でお悩みをお持ちの方にお役に立ちたいとの思いから、北海道札幌で浮気調査2,300件の実績をもとに制作いたしました。
あなたが以前のような明るい日々を暮らせるよう、蔭ながら応援しています。
今月のおすすめコンテンツ
仕事や飲み会を理由にして浮気相手とデート。
「いつ浮気しているかわからない」「白黒はっきりさせたい」このようなお悩みの方、
バレンタインには必ず浮気するので、この時がチャンスです。
夫・妻が帰宅した後、カバンの中、スマホ、財布、車内、ポケットをチェックしましょう。
また、言動も注意して観察すると、必ずいつもとは違う様子があります。