正月明けの浮気は要注意
正月明けの浮気は要注意
正月明けは、浮気の疑いがある夫・妻には注意が必要です。
また、普段、浮気がはっきりしない方や、浮気をごまかされている方にとっては、
白黒はっきりさせるチャンスです。
なぜ、正月明けの浮気は要注意か?
理由は3つあります。
【その1】浮気相手と1週間近く会っていない
【その2】浮気相手が家庭で過ごしていると想うと嫉妬する
【その3】新年に会いたい
という理由から年末年始を含む正月明けは必ず浮気相手と会うでしょう。
【理由その1】 1週間近く会っていない
年末年始は長期休暇になり、浮気をしている夫・妻は浮気相手と会えません。
浮気が家庭崩壊するほど進行していない場合は、年末年始は各家庭で過ごします。
頻繁に会っている者同士なら、浮気相手に会えない時間がとても長く感じます。
そのため浮気相手と会えなくなる前の年の瀬、夫・妻は御用納地当日や会社が年末年始休暇に入っても「仕事」を理由に外出し、浮気相手と会うわけです。
年末年始の1週間近くも、自分の家庭にいながら夫・妻は浮気相手の事を想い続けます。
年が明けて、初出勤日になると、その想いがはじけるようにして浮気相手と会います。 もちろん、初出勤日前の正月に「仕事」と言って浮気相手と会うこともあります。
以上のように、普段はいつ夫・妻が浮気相手と会っているかわからないため、浮気調査を迷っている方は、正月明けは高い確率で浮気相手と会うので、浮気の証拠を撮るチャンスと言えます。
【理由その2】 家庭で過ごす浮気相手の事を想うと嫉妬する
浮気をしている者同士は、年末年始をそれぞれの家庭で過ごしますが、その間は浮気相手の家庭での姿を想像します。
「今頃、浮気相手は家族(夫・妻)とともに過ごしている」
「浮気相手は今頃、家族とどうしているか」
「自分よりも浮気相手の夫・妻の方がよくなるのでは」
などと、身勝手な思いにふけりストレスがたまるため、浮気相手の気持ちを確かめたくなり、正月休みが明けると一刻も早く会うるわけです。
そのため、正月明けに浮気の証拠を撮ることは、調査時間も絞れますのでその分浮気調査料金もお安くできます。
【理由その3】 新年に会いたくなる
年も新しくなり、気持ちも新たに浮気相手といろいろな希望や思いを話したくなります。また、会っていない1週間の出来事や、夫・妻やその実家のグチも浮気相手に聞いてほしくなります。
積もり積もったストレスも浮気相手と会うことによって、解消されます。
とても自分勝手なことですね。
正月明けのココをチェック!
夫・妻がどこの誰と浮気をしているかわからない場合は、以下の点をチェックして下さい。
・年賀状
・大晦日のメール(携帯電話)
・元旦のメール(携帯電話)
・facebookやtwitterなどのSNS(コミュニティ型のホームページ)
・パソコンのフリーメール(gmailやyahooメール)
【年賀状】
夫・妻の浮気相手の身元がわからない場合や浮気相手の住所がおおよそ知っている場合など、年賀状から住所・氏名がわかることがあります。
また年賀状の手書きのコメントに意味深なことが書かれていないかも注意点です。
例えば、
「公私共にお世話になりました」
「同じ目標に向かって」
「課長のお力に」
「昨年のoo会は楽しかったデス」
など、何かのシグナルが記されている場合があります。
その他、上司部下の関係にもかかわらず絵文字などがあることも。
一方、その年賀状を保管しておくことによって、浮気の証拠収集後、慰謝料請求する場合、浮気相手が「独身と思った」等と言って不貞行為の責任を逃れようとしても、宛名書きにあなたご夫婦の名前が書いてあれば「独身と思った」という言い逃れを覆すことができます。
慰謝料を確実に獲得する方法へ(フルールの総合調査サイト)
【大晦日・元旦のメール・facebookやtwitterなどのSNS】
年が明ける瞬間は浮気相手に必ずといってよい程、連絡を取りたくなります。
1年のお礼、新年の挨拶、この時間は毎年メールがつながりにくくなるくらい、人々のメッセージが飛び交っています。
夫・妻が携帯電話を操作しているか、その場合は履歴を見ることができればひかえておきましょう。
気になる夫・妻の浮気を見破る方法へ
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年末年始から正月休み明けにかけて
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