婿・嫁の浮気調査
婿・嫁の浮気調査
ご両親のお力が必要です。フルールは婿・嫁の不審な行動を明らかにします。
婿・嫁の様子がおかしい
「最近、婿・嫁が実家に来なくなった」
「盆や正月なのに娘・息子だけしか帰省しない」
「娘・息子の夫婦関係を聞くと歯切れが悪い」 等
息子様・娘様の夫婦関係が悪くなると、必ず何らかのシグナルがあります。
息子様・娘様の幸せを願って送り出したにもかかわらず、婿・嫁が不審な行動をして 息子様・娘様が悩んでいたら・・・
ご両親からの依頼理由
弊社にご依頼いただきました、ご両親からの依頼理由の一部をご案内いたします。
娘に聞くと「浮気まではいっていない」
婿・嫁の日頃の行動を聞くと完全におかしいが、息子・娘は浮気を気づいていない。
家にいないのは「仕事が忙しいから」と信じ切っている。
「おまえが悪い」から離婚したいと言われ、息子様・娘様はご両親に相談。
息子様・娘様は自分の悪いところを直そうとしているが、ご両親か考えると、
明らかにそのことが離婚の理由ではない。ご両親は婿・嫁の浮気を確信した。
このように往々にして息子様・娘様は夫・妻を信じ切っておられるため、婿・嫁の浮気に気付いていない場合もあります。
帰宅時間が遅い状態が続いた後、朝帰りや外泊するようになって初めて浮気を疑うようになります。
ご両親には心配をかけたくない
ご両親にとったらとても心配ですね。
息子様・娘様に聞いても、問題発覚が初期段階なら本当のことを言いません。
なぜなら、息子様・娘様はご両親に心配をかけたくないため、夫婦関係が悪化していても隠そうとされます。息子様・娘様は夫・妻の行動が疑心暗鬼の段階では、ご自分で何とかしようと孤独に奮闘されます。
仮に、探偵調査をしたくても資金的に余裕がなく、いたずらに時間が過ぎてしまい、後戻りできない状態に進んでしまいます。
そして、夫婦間ではどうしようもできない状態になって、ご両親に打ち明けるという方が多く見受けられます。
そのため、ご両親に打ち明けた時には夫婦関係の修復に時間がかかることがあります。
一刻も早く対策を
手遅れにならないためにも、一刻も早く対処しなければなりません。
核家族化の現代では昔と違って、ご両親や祖父母の貴重なアドバイスや忠告がないため、夫婦間ではこじれたまま時間が過ぎてしまいます。
このような状態の時こそご両親の力が必要になります。
まずはご両親も交えて話し合いを行い、婿・嫁からも言い分を聞き出し、息子様、娘様の改善すべきところがあれば改善し、そのかわり婿・嫁にも改善していただく必要があります。
そこでは歯止め策も必要で、その後の経過も見守る必要があります。
改善が見られない場合は
ご両親が息子様・娘様や婿・嫁の言動から不審を察知されて、婿・嫁の探偵調査を依頼ということもあります。
息子様、娘様が苦悩されている姿を見るに見かねてという状態です。
浮気が疑われるなら浮気の証拠をつかみ、浮気相手の身元も知る必要があります。
証拠さえあれば、婿・嫁に対して強い気持ちで対処が可能で、夫婦修復・離婚のどちらの道にすすむにせよ、息子様・娘様にとって有利に話しをすすめることができます。
探偵調査の浮気を立証する証拠がお守りになるわけです。
ご両親からのご依頼の場合、今までの婿・嫁の行動情報をお聞きし、最善の調査方法をプランニングいたします。そして調査期間中は適時ご連絡を密にし、探偵調査方法の軌道修正を行いながら、ベストな調査を行います。
これまでの経験から、ご両親からのご依頼の場合、かなり高い確率で婿・嫁は不審な行動、特に浮気をしていました。
弊社では、ご相談・お見積、探偵調査中の状況報告、調査後のご相談は息子様・娘様様のみならず、ご両親とも親密に行っておりますので、ご両親、息子様・娘様様共にお気軽にお越し下さい。
浮気調査後は
浮気をしていた場合、
まずは話し合いをすることが必要ですが、息子様・娘様様と婿・嫁だけの話し合いは感情的になってしまうため、あまりおすすめはできません。 そこで、嫁・婿のご両親も同席された上で話し合いを行いましょう。
話し合いの時に探偵調査報告書を突きつける事は時期尚早です。
あくまで報告書はイザという時まで、温存します。 嫁・婿が浮気や不審な行動を認めない場合は、具体的な場所や時間で遭遇したと告げます。
まずは不審な行動や浮気を認めさせることが先決です。
その後は、息子様・娘様様のご意向が夫婦修復なのか、それとも離婚なのかによって、
話し合いの内容も変わってきます。
100組の話し合いがあれば、100通りの方法がありますので、離婚カウンセラーがしっかりとアドバイスさせていただきます。
このように弊社ではNPO認定のカウンセラーが、調査後も無料にてアドバイスさせていただいていますので、安心してご相談ください。